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沿革

印刷ページ表示 ページ番号:0533365 2019年7月31日更新県営食肉地方卸売市場

沿革

 
年月 内 容
1962(昭和37)年 4月 岡山県営と畜場として、と畜業務を開始
     同   8月 食肉市場業務を開始
1973(昭和48)年 1月 岡山県営食肉地方卸売市場に改称
1976(昭和51)年 7月 総合庁舎(管理棟)が完成
1981(昭和56)年12月 解体処理のオンライン化、冷凍・冷蔵庫の増設、温と体から冷と体取引へ移行
1991(平成  3)年 3月 畜産物棟の改築
1995(平成  7)年11月 公共下水道(岡山市)に接続
1999(平成11)年 3月 汚水処理棟が完成
2002(平成14)年 3月 基幹処理棟が完成
2004(平成16)年 3月 部分肉処理棟が完成
2005(平成17)年 3月 屋外施設(研修棟、隔離棟)が完成、大型駐車場の整備
2006(平成18)年10月 汚水処理棟(増設棟)が完成、残渣冷蔵庫の新設
2009(平成21)年 1月 不動体化施設の整備
2011(平成23)年 3月 焼却炉の改修
2013(平成25)年 4月 ボイラー設備の更新 (~2015(平成27)年4月)

 

現在の食肉市場

市場全景