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食の安全・安心を考える視察型意見交換会を開催しました
「食の安全・安心」を考える視察型意見交換会を開催しました
岡山県では、食の安全・安心に関するリスクコミュニケーションを推進しています。
今回は、岡山県食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターの提案により、「食品工場を見てみよう!」というテーマで、食の安全・安心について学ぶ視察型意見交換会を開催しました。
今回は、夏休み期間中に開催したため、子どもとその保護者を対象としました。
まず、岡山和気ヤクルト工場にて、ヤクルトの製造工程を見学しながら、説明を受けました。
次に、鷹取醤油にて、醤油の製造工程を学んだ後、「ドレッシング作り」体験研修を行いました。使用する油や香辛料をそれぞれ選び、オリジナルドレッシングが完成しました。
大人向けに食の安全に関する講習会も行い、充実した1日になりました。
今回は、岡山県食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターの提案により、「食品工場を見てみよう!」というテーマで、食の安全・安心について学ぶ視察型意見交換会を開催しました。
今回は、夏休み期間中に開催したため、子どもとその保護者を対象としました。
まず、岡山和気ヤクルト工場にて、ヤクルトの製造工程を見学しながら、説明を受けました。
次に、鷹取醤油にて、醤油の製造工程を学んだ後、「ドレッシング作り」体験研修を行いました。使用する油や香辛料をそれぞれ選び、オリジナルドレッシングが完成しました。
大人向けに食の安全に関する講習会も行い、充実した1日になりました。
日時
平成29年8月3日
見学先
岡山和気ヤクルト工場
鷹取醤油
参加者
42名
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
施設見学の様子