岡山県合同輸血療法委員会について
岡山県合同輸血療法委員会について
設置の経緯
岡山県では、平成4年から「岡山県血液製剤使用適正化普及委員会」を設置し、血液製剤の使用適正化のより一層の推進を図っていました。
岡山県内には、「岡山県血液製剤使用適正化普及委員会」のほか、「岡山県合同輸血療法委員会」及び「岡山県輸血研究会」の2つの組織がありましたが、いずれも血液製剤使用適正化のより一層の推進を図ることを目的としていました。
この度、これら3つの組織を統合し、平成29年度から新たに「岡山県合同輸血療法委員会」を設置しました。
岡山県内には、「岡山県血液製剤使用適正化普及委員会」のほか、「岡山県合同輸血療法委員会」及び「岡山県輸血研究会」の2つの組織がありましたが、いずれも血液製剤使用適正化のより一層の推進を図ることを目的としていました。
この度、これら3つの組織を統合し、平成29年度から新たに「岡山県合同輸血療法委員会」を設置しました。
目的
「岡山県合同輸血療法委員会」は、血液製剤が一般の医薬品とは異なり、ヒトの血液から製造される有限で貴重かつ一定の危険性の内在するものであることから、血液製剤の安全、適正かつ効率的な使用のより一層の推進を図ることを目的としています。
事務局
岡山県保健福祉部医薬安全課
臓器移植・薬物対策班
臓器移植・薬物対策班
活動内容
年度 | 活動内容 | 概要等 | |
---|---|---|---|
平成29年度 | 委員会 | 平成29年12月25日開催 <資料(抜粋)> | 委員会概要 [PDFファイル/59KB] |
講演会 | 平成30年3月11日開催 <資料(抜粋)> |