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狩猟事故防止のために

猟銃の事故防止のために

北海道で、猟銃の誤射による死亡事故が発生しました。
狩猟者の皆様におかれましては、次のことに留意して、事故や違反を起こさない、正しい狩猟をお願いします。

~事故防止のポイント~

・銃を発射する前に周囲の安全を確認をする。

・常に「獲物でなく人かもしれない」、「背後に人がいるかもしれない」という最悪の事態を想定して矢先を慎重に確認する。

・バックストップがない場所では発射しない。

狩猟の際の注意事項

1 出猟の際には、必ず狩猟者登録証及び銃砲所持許可証(第1種・第2種銃猟狩猟者)を携帯し、狩猟者記章を胸部または帽子に着けてください。

2 鳥獣の捕獲禁止場所や、銃猟の禁止場所などを厳守してください。

●狩猟禁止場所 ・鳥獣保護区及び休猟区
・公道、区域が明示された都市公園等
・自然公園の特別保護地区・原生自然環境保全地域
・社寺境内及び墓地
●銃猟の禁止場所
・特定猟具使用禁止区域(銃)
・住居が集合している地域若しくは広場、駅その他多数の者が集合する場所
・銃弾の達する恐れのある人、飼養動物、建物、自動車、電車、船舶などの乗り物等に向かっての銃猟
・日没後から日の出前

3 狩猟鳥獣以外の鳥獣は捕獲できません。狩猟鳥獣であるかどうかを必ず確認してください。

4 矢先の安全を確認しなかったことによる狩猟事故が起きていますので、発砲に際しては矢先の安全を十分確認してください。

5 垣・さくなどで囲まれた土地、作物のがある土地では、土地所有者の承諾が必要です。垣・さく・作物などがない土地でも、他人の土地に立ち入って自由に狩猟できるわけではありません。猟犬の管理も十分に行い、土地の所有者とトラブルをおこさないように細心の注意を払ってください。

6 日没後から日の出前までの時間帯における銃猟は、禁止されています。銃猟に出かける際にはその地域の日の出、日の入り時刻を確認して出かけてください。

7 捕獲した鳥獣を山野に放置することは禁じられていますので、回収するなど適切に処理してください。

8 通学路、学校及び人家周辺での発砲は絶対に行わないでください。

9 山火事を起こさないよう細心の注意を払ってください。

10 司法警察員、鳥獣保護管理員、土地所有者等から請求があったときは、狩猟者登録証を提示してください。

11 立入検査の権限のある職員が狩猟者の所持する鳥獣等を検査する場合はこれに応じてください。

12 狩猟者登録証は有効期間満了後30日以内に交付を受けた鳥獣行政機関に返納してください。その際、登録証の裏面に捕獲した鳥獣の頭羽数、捕獲場所(地図に記載のメッシュ番号)及び捕獲日を記載してください。
なお、期間内に返納されない場合、30万円以下の罰金処分があります。

13 狩猟免状の備考欄に狩猟免許に係る注意事項として眼鏡等を使用する旨記載されている方は、狩猟を行うときは必ず眼鏡等を使用してください。

14 狩猟登録者が住所、氏名を変更したときは、遅滞なく交付を受けた鳥獣行政機関にその旨届け出てください。

15 狩猟免状、狩猟者登録証、狩猟者記章を紛失したときは、遅滞なくその旨を交付を受けた鳥獣行政機関に届け出てください。

狩猟者の皆さん、狩猟のマナーを守り、事故防止に努めましょう。

 

一般の方への注意事項

イノシシ及びニホンジカについて狩猟期間が延長(3月15日まで)されていますのでご注意ください。

1 危険な狩猟や違法行為を行っているハンターを見かけた時は、すぐに駐在所や交番等にお知らせください。

2 狩猟が行われる場所付近で作業する場合は、自分の存在を知らせるため目立つ服装等に心がけてください。

3 山仕事などで、山に入るときは、「発砲注意」の旗を掲げるなど、ハンターの注意を喚起するようにしてください。


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