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伝達性海綿状脳症検査について

伝達性海綿状脳症

 脳がスポンジ状になり、異常行動や運動失調などの神経症状を起こして死に至る病気です。このうち、牛に限った場合を牛海綿状脳症(Bovine Spongiform Encephalopathy: BSE)いいます。

牛海綿状脳症(BSE)検査

 BSE検査は、と畜される牛全頭を対象に、平成13年10月18日から全国一斉に開始されました。
 その後、牛海綿状脳症対策特別措置法に基づいて総合的な対策が実施されてきた結果、BSEの発生リスクは極めて低いものとなりました。
 こうした状況を踏まえ、食品安全委員会の評価結果に基づき、平成29年4月1日から健康牛に係るBSE検査が廃止されました。
 これをうけて当所では、生体検査においてと畜検査員が疾病鑑別のために検査が必要であると判断した牛については、BSE検査を実施することとしています。

牛の特定部位の除去について

 BSEの原因となる異常プリオンが蓄積しやすい部位を牛の特定部位と呼び、全ての牛の扁桃及び回腸遠位部(盲腸の接続部分から2メートルまで)と月齢が30か月齢を超える牛の頭部(舌、頬肉及び皮を除く)及び脊髄がこれに当たります。
 と畜場では、牛の特定部位が食肉等を汚染しないように衛生的に処理し、適切に除去できていることをと畜検査員が確認しています。
 また、除去した牛の特定部位は800℃以上で焼却しています。

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