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いちご技術の根域からのアプローチ

 井笠農業普及指導センターはいちごの品質・収量向上を目的に、土耕栽培の根系調査を生産者を交えて行いました。

 土壌改良資材の投入ほ場や、品種による根系の違い等について、スコップで土壌断面を作成し、土壌深度ごとの硬さや根の分布を調査しました。中でも品種により、根の太さ、細根の量や主要根群域が大きく違うことが確認でき、それに対応した土づくり、施肥、かん水方法を見直すことで多収等につなげる予定です。

 また、得られた知見を情報誌で管内全いちご生産者に周知するとともに、ブランドいちご等の大玉化、多収化技術につなげていきます。

側面を削る

土壌の硬さ

畝の側面から土壌を削る作業

園主と土壌の硬さを確認