腸管出血性大腸菌感染症注意報を発令しました
腸管出血性大腸菌感染症注意報の発令について
県内で、腸管出血性大腸菌感染症の発生が増加しており、今後もこの傾向が続く可能性があることから、6月16日に「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を県下全域に発令し、県民の皆様に注意を呼びかけています。
9月から10月にかけて、例年であれば発生数が落ち着くところですが、9月以降、県内の腸管出血性大腸菌感染症の発生が再び増加傾向にあるため、より一層の注意をお願いします。
9月から10月にかけて、例年であれば発生数が落ち着くところですが、9月以降、県内の腸管出血性大腸菌感染症の発生が再び増加傾向にあるため、より一層の注意をお願いします。