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可変施肥ブロードキャスターの実演を行いました!

 備前広域農業普及指導センターは、6月5日に岡山市南区の水稲3ほ場(朝日・山田錦)で、ブロードキャスターによる可変施肥の実証を行いました。
 この実証は、生育を均一にするために、昨年実施した幼穂形成期のドローンによる生育診断(NDVI値)結果に基づき、施肥マップを作成し、ブロードキャスターで基肥を加減しながら施用したものです。散布経路や散布量がデータとして残るので、作業精度も確認することができます。農業者からは、「可変施肥が可能になれば、肥料代の節約にもなり、倒伏の回避にもつながりそうだ」との意見があり、活用の期待が寄せられました。
 普及指導センターでは、今後、実証ほ場の生育調査、収量調査などを行い、可変施肥の効果を検証していく予定です。

※NDVI値とは
 赤色光(RRED)と近赤外光(RNIR)の反射率から算出するもので、-1から1の範囲の数字で表され、値が大きいほど植物体が健康であることを示します。旺盛な植生ほど赤色光を吸収し近赤外光を反射するという特性を利用したもので、作物の栄養診断手法として活用されています。
可変施肥ブロードキャスターによる可変施肥
散布経路と施肥状況(色が濃いほど施肥量が多い)

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