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第61回岡山県人の集い(平成22年9月3日)
「第61回岡山県人の集い」賑やかに開催
東京岡山県人会の平成22年度総会と第61回県人の集いが、9月3日(金曜日)、ホテルオークラ東京で約350人の参加のもと盛大に開催されました。首都圏で活躍する県出身者のほか、地元岡山からは石井正弘岡山県知事をはじめとする行政関係者、さらには岡山経済界の代表者の方々にも多数参加していただき、懐かしいふるさとの話と味で交流を深めました。
まず、総会では、平成21年度事業報告、平成22年度事業計画についての議題が了承されました。
引き続いて開催された「県人の集い」では、小長啓一会長の開会挨拶の後、竹崎博允最高裁判所長官、県関係国会議員の皆様、石井正弘岡山県知事からそれぞれ祝辞をいただき、松尾道彦副会長の音頭で岡山の地酒による乾杯を行い、集いの幕が開かれました。
今年、岡山県では国内最大の文化イベント「国民文化祭」を開催することから、シンガーソングライターのまきちゃんぐさんによるテーマソング「愛の雫」ピアノ弾き語りや、オープニングフェスティバルに出演するハリウッド俳優の小山田真さんのご挨拶など、国文祭出演者も会を彩ってくださいました。
また、郷土の料理として、今話題のB級ご当地グルメ「津山ホルモンうどん」、「ひるぜん焼そば」の実演・提供、「おかやまソール」としてブランド化を図っているシタビラメ(岡山で言う“ゲタ”)の提供をいただきました。参加の多くがこれらの「懐かしくもあり、目新しくもある」料理に舌鼓を打っていました。フリーアナウンサーの押阪忍さんも「お楽しみ抽選会」の進行役にご登場いただき、会場を沸かせてくださいました。
年に一度の集まり、同郷者との再会を喜び、また懐かしいふるさとの話題で盛り上がり、和やかな雰囲気の中で親睦と交流を深めることができました。
まず、総会では、平成21年度事業報告、平成22年度事業計画についての議題が了承されました。
引き続いて開催された「県人の集い」では、小長啓一会長の開会挨拶の後、竹崎博允最高裁判所長官、県関係国会議員の皆様、石井正弘岡山県知事からそれぞれ祝辞をいただき、松尾道彦副会長の音頭で岡山の地酒による乾杯を行い、集いの幕が開かれました。
今年、岡山県では国内最大の文化イベント「国民文化祭」を開催することから、シンガーソングライターのまきちゃんぐさんによるテーマソング「愛の雫」ピアノ弾き語りや、オープニングフェスティバルに出演するハリウッド俳優の小山田真さんのご挨拶など、国文祭出演者も会を彩ってくださいました。
また、郷土の料理として、今話題のB級ご当地グルメ「津山ホルモンうどん」、「ひるぜん焼そば」の実演・提供、「おかやまソール」としてブランド化を図っているシタビラメ(岡山で言う“ゲタ”)の提供をいただきました。参加の多くがこれらの「懐かしくもあり、目新しくもある」料理に舌鼓を打っていました。フリーアナウンサーの押阪忍さんも「お楽しみ抽選会」の進行役にご登場いただき、会場を沸かせてくださいました。
年に一度の集まり、同郷者との再会を喜び、また懐かしいふるさとの話題で盛り上がり、和やかな雰囲気の中で親睦と交流を深めることができました。
小山田真さん
まきちゃんぐさん
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