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勝英農業普及指導センターは、8月21日、岡山県農林水産総合センター普及推進課協力のもと、勝央町桃部会の生産者を対象にクビアカツヤカミキリの対策講習を実施しました。
クビアカツヤカミキリは、特定外来生物に指定されており、もも、うめ、すもも等のバラ科の樹木を加害する害虫として知られています。現在のところ、県内果樹園での発生は確認されていませんが、今後の侵入に備えて、生産者自身でほ場の点検や対策が実施できるよう、本虫の発生生態や防除方法を解説した後、実際に発生した場合の対策を実演し、生産者にも体験してもらいました。
生産者からは「発生してしまうと対応が非常に大変。部会でも十分警戒していきたい。」との声があり、生産者のクビアカツヤカミキリに対する警戒意識の向上が見られました。
普及指導センターでは、今後も注意喚起や対策指導などを行います。
【クビアカツヤカミキリ対策の実演を熱心に見入る生産者】