東備地域では現在、ピオーネやシャインマスカットが出荷最盛期を迎えています。
出荷前には各地区で査定会を実施してブドウの品質を確認するとともに、部会員間で出荷基準を共有することで、出荷物の高位平準化を図っています。
今年は一部の園地で生理障害が発生したものの、生育はおおむね順調です。果粒軟化後の日照時間が長かったため、シャインマスカットは糖度が20度を超えるものあり、食味は良好に仕上がっています。糖度の上昇や酸抜けが平年より早く進んでいることから、普及指導センターは、生産者に対して採り遅れのないよう適期収穫を呼びかけています。
東備地域のブドウは、加温栽培から簡易被覆栽培まで、栽培方法や品種に応じて長い期間にわたり出荷されます。各地区の生産者が丹精込めて栽培したブドウは、今後も順次出荷される予定です。
【査定会に出品されたブドウ】
【査定会の様子】