美作広域農業普及指導センターは、9月30日に久米南町、10月1日に津山市と美咲町で計3名の農業体験研修の修了式を行いました。3名はいずれもぶどうで研修を行い、約1か月間収穫や調製・出荷作業を中心に、農業機械の取扱いや部会行事の参加等、様々な体験を行いました。
受入農家からは「真面目に取り組み、やる気も伝わってきた。将来を期待したい。」等の意見がありました。研修生の意思を確認し、受入産地など関係機関で協議した結果、3名とも実務研修に進むことが決まりました。
実務研修は、最長2年間でより実践的な作業に取り組むことで、技術習得及び就農準備を進めることを目的としています。令和10~11年度には3名の新規就農者が誕生する見込みです。
【農業体験研修の修了式で研修の所感を述べる研修生(上:津山市、下:美咲町)】