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倉敷まきび支援学校では、高等部職業コース3年生と川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部医療コミュニケーション学科の学生、大学教員、さらに岡山県消費生活センター職員が連携し、消費者教育に関する協働学習を年間4回実施しています。
昨今、ネット通販、SNS詐欺の高度化、若年層へのマルチ商法や副業詐欺のターゲットにされやすい状況が続いているとメディアにも取り上げられています。
本取り組みでは、大学生が授業内容の企画や教材作成を行い、支援学校生徒に分かりやすく伝える工夫をしながら授業を進めています。授業では、「契約とは?」、「若者に多い消費者トラブルは?」、「卒業後の消費生活に困らないために」など日常生活に必要な内容について学習しています。
大学生は、相手に分かりやすく伝える工夫を行いながら教材作成や授業運営を担当し、支援学校生徒は、体験的な学習を通して、実生活に生かせる力を学んでいます。また、本取り組みは、大学生にとっても医療・福祉分野に必要なコミュニケーション力や支援方法を実践的に学ぶ機会となっており、双方にとって意義ある地域連携活動となっています。
ぜひ取材にお越しください。