特別展「吉備路の文学者　生誕・没後記念展2024」（3/3～6/2）吉備路文学館

吉備路とは、岡山県全域（備前・備中・美作）と広島県東部（備後）の地域を古くから呼称した言葉です。本展示では、吉備路ゆかりの文学者のなかから、2024年に生誕・没後の節目を迎える5人についてご紹介いたします。【展示文学者：江見水蔭、近松秋江、片岡鐵兵、木村　毅、吉行淳之介】

■期間　令和６年３月３日（日曜日）から６月２日（日曜日）

■場所　吉備路文学館　１階展示室
□併催：企画展「吉備路近代文学の７人展」（２階展示室）　

■時間　９時３０分から１７時（入館は１６時３０分まで）

■休館日　毎週月曜日（祝日は開館）、祝日の翌日（３月２１日、４月３０日、５月７日）

■料金　
　　　　一般　　　　　　　　４００円
　　　　高校生・大学生　　　３００円
　　　　小・中学生　　　　　２００円
　　　　＊シルバー割など各種割引あり

まちを生きるものがたりレッスン（お試し版）
～子どもを題材に小説・童話・エッセイの創作～

〇日時：４月１３日（土曜日）　１３時３０分～１５時３０分（ミニワークを含む）
〇講師：村中李衣氏
〇会場：吉備路文学館２階北泉ホール
〇定員：２０名（高校生以上）※要予約・先着順
〇備考：今回のイベントは、本年６月１５日から始まるワークショップの「お試し版」です。
〇申込方法：お電話（０８６－２２３－７４１１）
　　　　　　　　入館料でご参加いただけます。
　　　　　　　　※なるべく公共交通機関をご利用ください。

※展覧会・イベントの内容等については上記施設へお問い合わせください。