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特殊詐欺の被害は年々増加し、岡山県でも高齢者だけでなく、あらゆる年代の方が被害に遭っています。
犯人の手口は、社会情勢の変化とともに刻々と変化し、巧妙になっています。中でも、警察官に似た制服を着て、偽物の警察手帳や逮捕状を見せて信用させる「ニセ警察詐欺」の被害が増加しています。
県では、具体的な手口や被害仮想体験ツールの周知をはじめ、市町村や事業者等と連携しながら、被害防止に向けた各種施策を展開し、安全・安心なおかやまの実現に取り組んでまいります。
岡山県知事 伊原木隆太


□電話やSNSで「捜査対象」と伝えることはありません!
□メッセージアプリで連絡することはありません!
□警察手帳や逮捕状の画像を送信することはありません!
□捜査のためにお金を振り込ませることはありません!

怪しいなと思った時は・・・
電話やビデオ通話を切って、最寄りの警察署または、警察相談専用電話(#9110)にご相談ください。

特殊詐欺の手口は巧妙で、しかも日々新しい手口が出てきます。手口を知ることは被害防止の第一歩です。



1 ニセ警察詐欺
警察官を名乗り「あなたの口座が犯罪に使われている」などさまざまな理由をつけ、「口座を調査する」などといって、捜査を名目に現金をだまし取る詐欺
2 オレオレ詐欺
親族や警察官、金融機関職員などを装い、親族が起こした事件・事故に対する示談金などを名目に金銭などをだまし取る詐欺
3 架空料金請求詐欺
未払いの料金があるなど架空の事実を口実として金銭などをだまし取る詐欺
4 SNS型投資詐欺
SNSなどの非対面で投資を勧め、投資金名目や利益出金手数料名目で金銭をだまし取る詐欺
5 SNS型ロマンス詐欺
SNSなどを通じて恋愛感情や親近感を抱かせた上で投資に誘導し、投資金名目などで金銭などをだまし取る詐欺
被害に遭わないためには、犯人がどんなふうに接触してくるか知っておくことが大切です。岡山県では、ソフトバンク株式会社と連携して、特殊詐欺等被害仮想体験ツール「岡山モデル」を開発しました。コミュニケーションアプリ「LINE」上でさまざまな詐欺の手口を体験し、被害を防ぎましょう。

巧妙な手口に騙されないようにするには、「犯人と話をしない」ための対策が有効です。
手順1 「ハレノポリス」をダウンロード
「ハレノポリス」は県内で発生した事件・事故の情報、防犯や交通安全に役立つ情報などをタイムリーに配信するスマートフォン向けのアプリです。地域での特殊詐欺の発生状況や、不審な事前電話の発生状況も知ることができます。

手順2 「ハレノポリス」上部バナーから「警察庁推奨アプリ」をダウンロード
特殊詐欺に使われる電話番号の約7割が国際電話番号です。詐欺に利用された可能性の高い電話番号や国際電話からの着信を自動で判別し、警告やブロックを行うアプリを利用して、犯人からの着信を受けないようにしましょう。

警察庁推奨アプリは2種類あります

※すべての詐欺電話が遮断できるものではありません
※iPhoneとアンドロイドでは使い方が異なります